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七つの施し゜゚・*:.。.*:.。. .。.:*・゜゚・*

Yuki Watanabe

Yuki Watanabe

無財の七施*・゜゚・*:.。.*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

ファスティング合宿報告です。
素敵な合宿所で、彦根城にも行き、それはそれは楽しい合宿でした。

彦根城

彦根城

少し、長いですが私自身の学びの為に記したいと思います。

合宿中に上映する恒例の「不食の時代」という映画。

 

不食の時代

不食の時代

この映画は、甲田光雄先生の【断食療法】【生菜食の小食療法】を体験された、森美智代さんのお話が中心で、なんとこの方、野菜をミキサーにかけた
1日青汁1杯を15年以上も続けて暮らしていらっしゃいます。
甲田先生は甲田医院院長で、2008年8月12日にお亡くなりました。

甲田医師は、何万人もの人々に断食や少食を指導してきて、
難病がみごとに治ってくるという症例が、続々と出てきました。
過日、鎌倉にてドキュメンタリー映画『何のために』上映会&
鈴木七沖監督 + 森美智代院長による ダイアログがあり
参加させていただき、森美智代さんと握手して頂きました。

少女の様な笑顔と仏様のように感じた温かい手が大変印象的でした。
映画の中で森 美智代さんが甲田先生からの教えで
仏教の教えである「無財の七施」についてお話するシーンが
あります。
前回も大変印象的でしたので、みなさまにシェアさせていただきたいと
思います。

………
〜無財の七施〜

一、眼施(慈眼施)
慈(いつく)しみの眼(まなこ)、優しい目つきですべてに接すること。
二、和顔施(和顔悦色施)(わがんえつしきせ)
いつも和やかに、おだやかな顔つきをもって人に対すること。
三、愛語施(言辞施)
ものやさしい言葉を使うこと。しかし叱るときは厳しく、愛情こもった厳しさが必要である。

思いやりのこもった態度と言葉を使うことを言うのである。
四、身施(捨身施)
自分の体で奉仕すること。模範的な行動を、身をもって実践すること。

人のいやがる仕事でもよろこんで、気持ちよく実行すること。

五、心施(心慮施)(しんりょせ)
自分以外のものの為に心を配り、心底から、共に喜んであげられる、ともに悲しむことが出来る、他人が受けた心のキズを、自分のキズのいたみとして感じとれるようになることである。
六、壮座施(そうざせ)
わかり易く云えば、座席を譲(ゆず)ることである。

疲れていても、電車の中ではよろこんで席を譲ってあげることを言う。

さらには、自分のライバルの為にさえも、自分の地位をゆずっても悔いないでいられること等。
七、房舎施(ぼうしゃせ)
雨や風をしのぐ所を与えること。

たとえば、突然の雨にあった時、自分がズブ濡れになりながらも、相手に雨のか からないようにしてやること、思いやりの心を持ってすべての行動をすることである。

無財の七施はすべて仏の立場に立っての慈悲の実践。

お金が無くても、地位が無くても、何の持ち合わせが無くとも、簡単なようで難しいことではあるが、いつでも、どこでも、誰に対してでもできること。
肝に命じ 日々、実践していきます*・゜゚・*:.。..。.:。. .。.:*・゜゚・*

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