研修講師・美容家 渡辺ゆきよ オフィシャルサイト

 

対応力アップ!

反応の薄いお客様に対する効果的な接し方

 

よくいただく質問のひとつ。

「ただ気になったから来てみた」「何となく予約してみた」という目的のないお客様や反応が薄いお客様への対応方法です。

 

対応として、以下の2つを研修でお伝えしています。

 

 

まずは、「反応が薄い」ことにあまり反応しないことです。笑

 

「ただ気になったから来てみた」「何となく予約してみた」という場合、お客様自身が、あまり自分自身のお体やお肌に関心を薄い。または、警戒心がある可能性があります。
 

そのような場合、自己開示が苦手、コミュニケーションが苦手なお客様なのだなー。
今は、まだ警戒心がお有りなのだなーと、想定し、対応してみましょう。

 

お客様の自己関心度は、人によって異なると思いますが、関心が弱い方でも「欲を言えば、今日はこうなりたい」という希望や期待を抱いている可能性があります。

その希望や期待をお聞きすることで、十分な情報が得られるはずです。

 

お客様の口数が少なく、笑顔も少ない場合でも、ただそのような方だと認識するだけで、不快に思う必要はありません。

様々なお客様がいらっしゃるため、自分とフィーリングが合うお客様=いいお客様という考え方は捨ててみませんか^^

 

どのようなお客様でも、私たちのサロンを選んでくださったことに感謝することを大切にしていただきのです♪

そして、お客様のことをもっと知りたいと思いましょう。

きっと、お客様にはその思いが伝わるはずです。

 

ただし、体験(施術)に入ると一転して、よくお話しされるお客様もいらっしゃいます。

どうであれ、その日の体験の「期待」をされているからです。

また、人は共通点を感じると心の距離が近くなるものです。
お客様との共通点がないか、お客様のことを知りに行ってください^^

 

 

次に、全く継続の意思がないお客様や、話を聞こうとしない態度が明らかなお客様への対処方法です。

 

実は、このような態度でも、深層心理では「きれいになりたい」「この条件が整えば継続したい」と思っている可能性があります。ですので、お客様に直接伺ってみるのはいかがでしょうか。

 

 

例えば、話を聞こうとしない態度が明らかな場合。

「ひとつ確認してもよろしいでしょうか?私たちはお客様の未来の理想を現実に導くことが仕事です。今日、体験いただき、体(肌)を触らせていただき、解決方法について、未来の理想に向けてプランニングをさせていただきます。このご提案は必要でしょうか?」と尋ねてみましょう。

 

「不要です」「結構です」「体験だけに来たので」とおっしゃった場合は、特に説明や提案は不要だと思います。

ただし、施術中に体の変化を感じ、お客様に提案したいと思う場合は、「ご説明してもよろしいですか?」と再度確認した上で提案しましょう。

 

体験前と施術中では、お客様の考えが変わる可能性が十分にあります。

最後まで、エステティシャンの使命を全うすることを心がけましょう♪

 

そして、私が常に伝えているのは、「ご縁を大切に」ということです。

どんな理由であれ、お客様が私たちのサロンを選んで来てくださった事実があります。

 

もし継続していただけなかったとしても、お客様に想像を超えた感動を提供できれば、心地よい時間を過ごしていただけるはずです。

 

すると、友人に良い口コミをしてくださる可能性もありますし、時が経って再来店してくださるかもしれません。

 

一人一人のお客様とのご縁を大切にし、カウンセリングの時間を楽しんでください♪

 

最後に、目の前のお客様は紛れもなく、自分自身と同じ周波数のお客様であるということを忘れずに感じていただければ幸いです。

 

日々の過ごし方や考え方が変わるかもしれませんね。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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